虹色の会”絆”とは
　平成２１年、地域計画の絆づくりを考える中で、夏のイベントと冬のイベントの企画運営を通し地域の絆づくりを行うことを目的として平成２２年７月に発足した。
会員は、岩崎７行政区すべての地区から活動に賛同した、１０代後半から５０歳前半の幅広い年代で構成されている。７行政区の若いメンバーが、それぞれの地区の特色を活かし、さらにお互い尊重し、結果、それが岩崎地区青年会　虹色の会”絆”　として輝くように命名された。

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  会の構成

  

  発足の経緯と活動

活動紹介

虹色フェスタ

平成23年から始まったイベントで、毎年8月中旬から末に実施している。青年会が企画から運営までを担当し地域の行事として定着してきている。
　地域の芸能団体の発表や復興支援ということで沿岸地区から団体を招き、芸能の交流会も行い、様々な趣向を凝らして、青年会が様々なことを考えイベントにぶつけ”いわさき”の今を表現している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福豆鬼節分会

従来、北上市の鬼の館での行事であったが平成２３年から青年会が鬼の館と共催し開催しているイベントで、北上市内からも多くの来場者があり北上の冬の風物詩となっている。人気は、様々な振る舞いが人気で、また様々な鬼にちなんだゲームがあり大人から子供まで楽しめる企画満載である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の活動

活動が評価され、平成26年3月全国地域青年「実践大賞」特別賞全国青年団ＯＢ会奨励賞を受賞。

その他、講演依頼が良くあります。

奥州市　協働の街づくりフォーラム（平成28年2月15日）。

和賀町公民館長主事連絡協議会研修会（平成27年11月27日）

希望郷いわて国体でのボランティア（平成28年10月2日）